戦闘中はやっぱり面白い
正月休みも終わってしまいますが、年末年始はいつもよりテレビをたくさん見てしまいました。
自分の実家や奥さんの実家、兄弟の家など外食よりも家飲み？が多かったのでそうなったのですが、正月番組だと浜ちゃんがやっている格付けがいちばん面白かったです。
ガクトはすごいですね～やらせでもいいくらい雰囲気出てます。
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今回は格付けやガクトの話ではなく、1/4に放送された戦闘中という番組の話題を。
戦闘中や逃走中など人気シリーズとしてゲーム化までされている人気番組ですが、そろそろネタ切れ感もあってもよさそうなのに、毎回新しい企画で楽しませてくれます。
基本的なルールが単純なのが面白いんでしょうねきっと。
今回の放送でもバラエティーに富んだゲスト人がボールをぶつけあって激闘を繰り広げていました。
出演者はご覧の方々です。
アントニー (マテンロウ) / 市川美織 (NMB48) / 植野行雄 (デニス)江上敬子 (ニッチェ) / 岡田圭右 (ますだおかだ) / 尾上松也/上地雄輔 / 古閑美保 / 小島瑠璃子 / 小林麻耶/澤部佑 (ハライチ) / 篠原信一 / 高野洸 (Dream5)/ダレノガレ明美 / 千秋 / 蝶野正洋 / 把瑠都/藤本敏(FUJIWARA) / マギー / 村本大輔 (ウーマンラッシュアワー)
なんだか微妙な感じもしますが、面白かったです。
個人的には蝶野・篠原ペアにもっと残っていてほしかったですが、あっさり負けてしまいその後も敗者ボックスでは、ほとんど芸人さんたちが喋っていたのでもっと見たかったです。
いつも盛り上げてくれる女性人はマギーが可愛かったですね～
女性がけっこう狙われていたのですが、男の方狙えよと少し思いました。
まあ勝つほうが大事なんでしょうね～
今回のではありませんが、以下の動画のような番組です。
次回の放送予定はいつなのか分かりませんが、次も楽しみです。
大晦日のテレビはなに見ようか
2014年も早いもので今日で最後となりますが、年末年始の過ごし方も年齢と共に変わっていきます。
若い頃は友人や彼女とカウントダウンイベントなんかに行った記憶もありますが、ここ数年は奥さんの実家でまったりと寝るまで酒を飲みながらテレビをまったりと見ています。
年末年始の過ごし方に、なにがよくてなにがいけないなんてことはないと思いますが、どんなシーンでも少しでも楽しめればいいですね。
今日のテレビはなにがやるかな～と先程番組表を確認しましたが、正直あまりぱっとしませんでした。
大晦日と言えば、紅白、レコード大賞、格闘技、ガキ使の印象が強い管理人ですが、レコード大賞は昨日やってましたし、格闘技はなぜか連夜のボクシング・・・
プライドとかＫ1ってどこいっちゃったんだろうか？！
K-1 Dynamite 2010 KOシーンダイジェスト - YouTube
まあ女性からすれば格闘技はなくていいのかもしれないですが、連夜のボクシングもなんだか・・・
今年もガキの笑ってはいけないは放送されるみたいです。
ネタ切れともいわれていますが、なんやかんや毎年紅白と入れ替えながら見ている気がします。
その他にはクイズ番組やスポーツものがありましたが、チラッと変えたときに面白くなかったら見ないだろうなという感じです。
そう考えると変わらない紅白は凄いんだな～とも思えて来ました。
誰が出るかもイマイチ分かっていませんが、とりあえず年越しまで起きてられることを願って今回はこの辺りで。
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何年振りかに目にしたレコード大賞。選考の基準は？！
今年も残すところあと僅かとなり、テレビでもいわゆる特番ばかりが放送されています。
格闘技が何番組も放送されていたころが懐かしいですが、それ以降は管理人もあまり年末年始にテレビを見なくなりました。
今日はたまたまつけたところ日本レコード大賞がやっていて少し見てしまったのですが、優秀賞？！に選ばれている歌手の方々でも知らない人もいるほどでした・・・
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ＡＫＢ48が以前、女性グループ初の連覇を達成したなんて話題も取り上げられていましたが、そもそも審査基準って・・・疑問に思う方も少なくなさそうです。
日本作曲協会では以下のように書かれています。
優れた歌唱によって活かされた作品で、大衆の強い支持を得た上、その年度を強く反映、代表した作品に贈る。
ｂｙ日本作曲家協会
分かるような気がしないでもないですが、とても曖昧ともいえます。
昔は31日に放送されていて、紅白と往復していた印象ですが、いつからか日付も変わったようですね。
受賞者は涙するシーンも変わらないので、賞の偉大さは以前と変わらないようです。
放送中にはリアルタイムでどんどんとコメントが更新されていて、注目度はかなり高かったようです。
現時点ではまだ大賞の発表は無いようですが、これまでにも選考への不服などもあったようなので、炎上のない結果に収まることを祈ります。
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